微妙に活力を取り戻し、ブログに勤しむ時間が戻ってきたので今日も書きます!
今回ははてなブログのお題にあやかって、「給食の思い出」ですね。
こういう懐かしさを醸し出すテーマは好きですね。
たとえ、広告というお金の匂いを感じてたとしても大人のお約束として処理していきます。
さて、本題に戻ると自分の給食の思い出は小学生までで、中学生からはお弁当に切り替わりました。
なので、6年間だけの短い思い出です。
コッペパンを5秒で食うやつ
給食と言われて思い出したのこういう人ですね。
コッペパンを無駄に早く食べるやつがいました。
うちの給食のコッペパンが特別小さかったというわけでもなく、
長さは15cmで太さも口を開けて頬張らないと行けないくらいには大きかったです。
おとなしい女子はそれこそ20分くらいかけて食べるようなくらいの大きさです。
そんなサイズなわけなのですが、モノの5秒で食べきってました。
(というか、時間計ってと頼まれたのでよく覚えています。)
小学生の自分からしたらヒーローモノでしたね。
食べ方は簡単で、両手で半分にちぎる、半分にしたものを両手でプレスして小さくする、飲み込むの3段階です。
決して褒められた食べ方ではありませんが、早く食べたい人にはおすすめです。
というか、そもそも給食にはコッペパンが出るんだろうか。
机をつなげて食べる謎の風習
仲睦まじいといえばそうなのですが、自分が通っていた学校では机をつなげて食べてました。
正直、そこまでする必要は無いような気もしますが。
加えて、担任の先生が1日ごとに各班に混じってご飯を食べていました。
自分はさっさと食べて運動場に出て昼休みを謳歌するタイプだったので、あまり思いではありませんが、なんでこんなことするんでしょうね。
揚げパンが最強
いろんな給食メニューがありましたが、一番好きなのは、揚げパンでしたね。
上げているというだけで、いつものコッペパンが食べやすくなっている上に砂糖がまぶしてあったので、段違いに美味しかったですね~。
毎日コッペパンで良いんじゃないかってくらい。
肉じゃががじゃがいもの塊
自分の学校だけかもしれませんが、汁物系はほとんど水っけがありませんでした。
肉じゃがとかカレーですね。
じゃがいもが煮崩れしたあげく、水分がすべてじゃがいもに吸われてしまって軽くペースト状になってました。
これとコッペパンが出てきたら体中の水分が持ってかれる気持ちでした。
小学校は、水道水くらいでした水分補給できませんから地獄です。
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