日々ブログ

プログラミングについての情報や趣味について記載していきます。

【暮らし】コロナ禍でネット記事と新聞について考えてみた

最近新聞を読む人が少ないとさえも言われなくなるくらい新聞を紙で読んでる人は少なくなっています。
一方でコロナ禍を巡ってあれやこれやと日々情報収集に性を出していた人は多いのではないでしょうか。
私もその一人で、色んな情報を主に「ネット」から収集していましたが、結局よくわからずじまいで、確固とした時間の無駄に終わりました。
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ネットの記事はすぐに削除される

ネットの記事はすぐに削除されます。
youtubeなどの動画も同じで、提供側の都合が悪くなると勝手に削除され、数日後には閲覧できなくなります。
その場合でも、とくに何故削除されたのかが閲覧した人に提示されることはめったに無く、
「お探しのページは見つかりません」とだけ表示されます。
こうなっては過去にそれを見ていた人は、記事そのものが無かったことにされるので、
情報をどう修正すればいいのかもわかりません。
正確な情報を得るという意味では閲覧者側が不利でしょう
閲覧者側が不利であることを意識して記事を読むと読み方が変わってくるかもしれません。
web上での情報は無料で提供されているものが多く、提供者側にアフターサービスまで求めるのは費用的に酷な話なので、 この構図はしばらく変わらないものと思います。

ネットの記事は検索エンジンの思惑の影響を受ける

ネット上の記事は検索エンジンの思惑を受け、検索者が得たい情報を受けられるようになっています。
そのため、同じ検索ワードで検索しても、趣味嗜好が異なる検索者Aと検索者Bでは検索される順位など検索結果が変わります。
順位が変動する程度ならともかく、検索者Aにとっては一生アクセスできない情報がある(検索結果の順位がかなり下)かもしれません。
また、検索エンジンは「その情報が正しいかではなく、その情報が人気かどうか」を軸に検索結果を決めることが多いです。
これは検索エンジンが悪いというわけではなく、webのマネタイズの仕組み上仕方ないことだと思っています。
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新聞の記事は削除できない

ネットの記事とは異なり、新聞の記事は紙として残ります。
そのため、信憑性に疑わしい迂闊な情報は掲載できません。
誤った情報を出してしまうとそのあと数年間場合によっては数十年間糾弾されつづけ、 新聞の売り上げが減ります。
こうなると会社の維持を危うくします。
信憑性が売上に直結する構造となっており、ネット記事に比べ情報の提供者と閲覧者は対等にあると思います。

新聞の記事は誰が読んでも同じ情報

新聞の記事はお金さえ払えば誰でも同一の情報が決まった量手に入ります。
もちろん「新聞社」によって情報は取捨選択されますが、内容に偏りが多ければ淘汰されることでしょう。
たまに、過去の報道案件で新聞社が提訴されているのが好例だと思います。
同じトピックであっても1社だけでなく、数社(海外含め)の情報を取得しておけば、偏りは限りなく少なくできます。 f:id:xinformation:20210921232234p:plain

まとめ

なんとなくブログを書き始めてそろそろ4ヶ月になりますが、案外学ぶことが色々あって面白いです。
webの仕組み自体は案外詳細に解説されているページは少なく、気にする人自体が少ないのかな。
時代の流れ的には電子化ですが、 「記録に残る誰でも同じだけの情報が手に入る」紙の新聞はネット記事には無いメリットがあるので、 コロナ禍で正しいかどうかわからない情報が溢れかえってる状況では頼りになるかもしれません。
歴史を紐解いても、戦争とか混乱している自体の情報源となっていたわけですし。