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AWSでEC2を作成してRloginで接続する方法

EC2への接続にTeratermを愛用していたのですが、 RLoginを使うと複数台のEC2の管理が非常に楽になり作業効率がかなり上がりました。
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Rloginとteratermとの違い

teratermとRloginは、どちらもターミナルエミュレータソフトです。
インターネット通信を用いてリモートにあるサーバーを操作したりする際に使用します。
どちらも、できることは同じなのですが、使い勝手に差があります。
とくに複数台のサーバーに接続する際には、接続先ごとに設定を保存できたり、タブやウインドウ分割ができるRloginを使うとかなり便利です

Rlogin を用いた接続方法

Rlogin はgithub で公開されています。
下記のリリースページからダウンロードしてください。
github.com

まずは、グローバルIPアドレスを持ったEC2への接続を行います。

新規接続先を作成

「新規」を選択します。
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接続情報を入力

①にEC2のグローバルIPアドレス、②にマシンのユーザー名そして③にpemキーを選択し、OKをしてください。
今回は、ubuntuマシンを選択したので、ユーザー名は「ubuntu」を入力しました。 f:id:xinformation:20211003174958p:plain

サーバーに接続する

ダブルクリックくするか、OKを選択すると接続が完了です。 ubuntuだとしたのような画面がひょうじされれば問題ありません。 f:id:xinformation:20211003175828p:plain

接続先をコピーしたり、他人と共有しやすい

作成した接続情報は下の画面で管理します。 画面のように、接続先をコピーしたり人に共有したり、人からもらった接続情報をそのまま導入することができます。
サーバーの接続情報はちょっとしたタイプミスやら設定忘れにより、接続できなかったりすることが多いので、
こうした接続情報を柔軟に管理できることはチームで作業するときに非常に便利です。
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1つのサーバーを画面分割で効率よく操作する

Rloginは画面分割できるので、下のように同じサーバーに対して2つ接続を確立して、
それぞれ独立に処理を実行させることができます。
CLIのマシンだと、複数のディレクトリに対する操作の把握が面倒なことが多いので、
たとえば、1つはログディレクトリを参照しながら、他のディレクトリのスクリプトを編集しながら実行といったことができます。 これを、2クリックで実現できるのが非常に便利です。
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まとめ

Rloginの基本的な使い方について説明しました。
今回は、プロキシやら踏み台のポートフォワーディングの接続設定などは取り扱いませんでしたが、 要望あれば追記したいと思います。