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【AWS】個人開発のリポジトリにAWScodecommit が丁度よかった

AWS というと、EC2やLambdaといったサービスを思い浮かべる方が多いかもしれません。
何かwebサービスを提供したいと考えている方には上記のサービスは強力です。
今回は、そうした主力サービスではないけれど是非とも使って欲しいcode commit について紹介したいと思います。
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code commitとは

プライベートのgitリポジトリです。
早い話が、自分だけアクセスできるgithubとイメージすればいいでしょう。
他のgitリポジトリサービスとしては、gitlab、gitbucketなどがあります。
code commit は中でも、料金が従量課金制で、5アクティブユーザー以内であれば無料で扱うことができます。
ただし、個人の使用範囲を超えた使い方をすると、データ保存料などは請求されることがあることにご注意ください。

aws.amazon.com

個人開発者にとって有用

github でもいいじゃないかと思うかもしれませんが、個人開発者とくに初心者がgithubを使用するのはおすすめしません。
githubはプライベートリポジトリもありますが、使い方を知らなかったり誤ってパブリックで公開してしまうことがよくあります。
自分が書いた拙いソースコードが公開されるくらいならいいのですが、APIキーなど公開してはいけない情報を公開してしまうと、金銭的な被害にあります。
最近はAWSアクセスキーが公開されてしまい数百万円の請求が来るクラウド破産といった事例が多いようです。
また、使い方に慣れてくるとcodebuildやcodedeployといったサービスを組み合わせることで、開発効率が非常に上がります。
個人開発の場合は作業を効率化・自動化できるかが死活問題になってくるので、是非とも有用なツールです。
個人開発の場合だとよほど下手な使い方をしない限り無料なのも嬉しいです。
ただ、コードレビューやチケット管理機能などは無いので、複数人でのプロジェクトなどには向きません。
gitlabやgithubあるいはタスク管理ツールを併用することを利用することをおすすめします。

dev.classmethod.jp

Code Commitの使い方

code commit のユーザー管理はIAMで管理します。
IAMでCode Commit の権限を持ったユーザーを作成しておきます。
ひとまず、Code Commit Full Accessやを割り当てれば問題ありません。
IAMユーザーの認証情報タブをクリックし、認証情報を生成を押しましょう
f:id:xinformation:20210929210940p:plain 認証情報はリポジトリにアクセスする際に必要となるので、ダウンロードしておきましょう。
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リポジトリを作成します

code commit のページにアクセスし、リポジトリを作成をクリックします。
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リポジトリ名を入力

リポジトリ名を入力します。
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ローカルにgitcloneする

下図の赤い■に記載されている内容をコピーし、ローカル環境でclone すれば完了です。
お疲れさまでした。 f:id:xinformation:20210929205148p:plain

試しに、readme.mdをpushすると管理画面は下のような感じになります。
少々、殺風景ですが、必要最低限の機能はあるので、個人開発の範疇であれば支障は無いと思います。
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まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はAWSのCodeCommitについて取り上げました。
無料でここまでの機能が使えるならば個人的には満足です。
AWSは、AWSだけでソフトウェア開発を行えるような仕組みを整えつつあるようですね。
調べると色んなサービスがあり、種類も100以上は超えるので今後色々と勉強していきたいと思います。