日々ブログ

当サイトは、アフィリエイトプログラムにより商品をご紹介しています

ヒカルの碁が懐かしくて熱い

最近、子供の頃に観たアニメを観ながらガンプラを作ることが多いです。
で、dアニメストアの方で一気見してしまいました。

碁がわからなくても熱い

自分は碁のことは全くわかりませんが、それでも演出が上手いのもあって展開がめちゃくちゃ熱いです。
碁石を置く際に「17の4右上隅小目」といったまるで必殺技のようなセリフと合わせて、対局が展開されます。これがスピーディに展開されるので、ちょっとしたバトル漫画よりも熱い。

そして、「神の一手」という碁を究極の一手を各登場人物がひたむきにある種人をやめたような感じで追求・互いに切磋琢磨していくストーリー展開が非常に熱い。

まさに、ジャンプの友情・努力・勝利が揃った作品だな~と改めて思います。

碁が分かるともっと面白いのかもな~。
ちょっとひま時間に囲碁を勉強してみようかな。

原作はほったゆみ先生、漫画・小畑健先生

原作はほったゆみ先生の「九つの星」だそうで、他にはゴブリンスレイヤーなどの作品があるようです。
自分はゴブリンスレイヤーは見たことないですが、展開とか世界観は好きなので今度見てみようかな。

当時は全く意識していませんでしたが、漫画はデスノートなどでおなじみの小畑健先生だったんですね。
デスノートとかバクマンのデザインが初めましてだと思っていたのですが、いやはやヒカルの碁が最初だったとは。
藤原佐為今見ても良いキャラクター。
的確に指導してくれるし、隣にいてくれたらめちゃくちゃ頼りになる。

[出典] https://amnibus.com/products/detail/43465

原画展も関西の方でやってるみたいだし、時間があったら足を伸ばしてみようかな。

hikarunogo-exhibition.com