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youtube しか見てないけど色んな動画投稿サービスがあるんですね

youtube しか見てないけど、色んな動画投稿サービスがあるんですね~。
最近、好きなゲーム実況者がyoutubeに復帰してしりました。
その人はyoutubeではなく、ミルダムをメインに活動していたのだとか。
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ミルダム

ミルダムについて調べてみると、第2検索キーワードが地獄みたいになっていますね。
「事業縮小」とか「やばい」とかそんなワードが続いていきます。
調べれば調べるほど、辛い状況が出てきたので、その内容をメモ代わりにまとめたいと思います。

ミルダムは手堅い時給制

広告収益であるyoutubeに対し、ミルダムは時給制のようですね。
費やした時間に対して手堅く収入を得たい人にはうってつけのサービスのようですね。
一方で、広告収入ではないので、バズったりしても一攫千金は遠そうです。
一番上のランクに到達しても時給1500円と上限が決まっているので、あまり夢がないですね。
お金持ちではなく、副業だったりちょっとしたお小遣い稼ぎには向いてそうですね。
仮にミルダムで上限まで行くような配信者は、youtubeでも全然稼げそうな気がする。
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ウリとしていた時給制が崩壊

サービスの特徴の一つだったこの時給制もすでに崩壊しているようです。
時給制になるためには、審査に合格すればよかったのですが、最近は配信者同士でライキング制が導入されていて400位以内に入らないと時給が支払われないとか。
門が狭すぎでしょう。
しかも、この400位に入ったとしても最初は時給が500円らしい。

任天堂のコンテンツは禁止

加えて、ミルダムが人気にならないのは任天堂のコンテンツを配信できません。
任天堂というと著作権やら法律に関しては厳格に管理することで有名なので、仕方ありませんね~。
株式会社マリカーの事件とかが有名だと思います。
話を戻すと、ゲーム実況の視聴者層の大部分を占める小学生を取り込むのは難しいわけです。
プレステ縛りとなると、コンテンツがコアなゲーマー向けに限られてくるので、 視聴者を確保しづらいんじゃないでしょうか。
多くの視聴者をいかに獲得するかが生命線である動画実況で、この制約は致命的な気がします。
「マイクラ」とか「ソシャゲ」くらいしか無さそうだし。
どちらも割と彫り尽くされたコンテンツのイメージですし。😅