普段は、編成縛りのあるほこらは避けるのですが、
メガバーンは今に至るまでSを手に入れていないので、
バトルマスター2人構成を考えてみました。
マニュアルですが、安定してクリアできています。
メガバーンの行動パターン
メガバーン戦は、メガバーンとメタルドラゴンの2体と戦います。
メガバーンが出す全体攻撃は火力も高く、更に確率で防御力を一段階下げてきます。
加えて、一定ターンが経過すると、エネルギーブーストにより、自身の攻撃力を高めてきます。
方針-ガード率を高めながらメタルドラゴンを早期に対処する
メガバーンの攻撃力が上がった状態で、メタルドラゴンとも対峙するのは得策ではありません。
一方で、状態異常も厄介で防御力を下げられた状態で、単体攻撃の踏みつけを食らうと400近くのダメージをもらうことになります。
よって、状態異常を極力防ぎながら、メタルドラゴンを単体攻撃で仕留めるのが良策です。
今回は、敵の攻撃はほとんど物理攻撃なので、ビッグシールドでガード率を上げて、
なるべく早期にメタルドラゴンを倒す方針を取りました。
状態異常を防ぐために、まもりの盾を使っても良いのですが、
回復が追いつかなかったり、まもりの盾の効果が切れるタイミングが悪かったりで安定しなかったので、
ビッグシールド作戦を採用しました。
編成・行動例(パラディン・賢者・バトマス・バトマス)
初ターンはメタルドラゴンが防御力を上げる前に、バトルマスターはメタルドラゴンに単体攻撃をし、
回復役は、ビッグシールドを使います。
2ターン目以降はビッグシールドの2段階を維持しながら、攻撃と全体回復を続けていけば勝てます。
MPが足りない場合は、いのりの指輪を活用しましょう。