日々ブログ

当サイトは、アフィリエイトプログラムにより商品をご紹介しています

【投資】NISAがいつのまにか変わっていたので色々としらべてみた

少し前に話題になっていたNISAの話題について、調べてみました。
一昔前に書いた、NISAの二階建てに関する知識はもはや古く相当アップデートしなければならなかったです。
最近、明るいニュースは少なかったですが、このNISAの変更は個人的には嬉しかったです。便宜上2階建てのNISAを旧NISA、2024年のNISAを新NISAと呼ぶことにします。

xinformation.hatenadiary.com

制度の改正内容

NISAと積み立てNISAの一本化というコンセプトは踏襲

旧NISAの大きな変更点の一つであった制度の一本化は踏襲されているようですね。
しかも、積み立てNISAを必ずしなければならないという制約がなくなっている。
めちゃくちゃシンプルでわかりやすい。
シンプルになったので、二階建てといった表現はされなくなっていますね。

NISA制度の恒久化

今まで、期限付きだったNISA制度が恒久化されました。
NISAは制度自体が試行期間中という扱いだったので、いつ終了してしまうかわからないイマイチ信用ができなかった制度が、信頼に足る制度になったのは嬉しいです。

保有期限の撤廃

積立NISAは20年、NISAは5年の保有期限がありましたが、それぞれ無期限に変更されました。
保有期限を考えなくていいいのはめちゃくちゃ楽ですね。
自分もそろそろ保有し始めて5年になる投資商品があるのですが、積立て投資の場合はどういう扱いになるのかとか気になってしまい、そろそろ引き出そうかなとか考えてしまうので期限が無くなる変更はめちゃくちゃ嬉しいです。

上限金額の緩和

上限金額の総額は1800万円になりました。
正直、1800万円も投資するなんて無理では?という気持ちもあるので、個人的には実質制限が無くなったようなものです。
みんなこんなに投資できるくらいお金持ちなんやろうか?

逆に言うとこれくらいしないと投資ブームを維持できないと判断された?

正直言って大盤振る舞いの制度改革ですね。 自分のような投資ライト層にとっては、もはや投資の利益に関する税金は気にしなくてよさそうです。
逆に言うと、これくらいしないと投資への興味を維持できなかったという見方もできます。

注意:NISA開設後レバレッジ取引する人が多いらしい

NISA開設後にレバレッジ取引に手出しする人が多いようですね。
レバレッジ投資は、お金を借りて大きな額を投資するので、儲けも大きければ損失も多いんですよね。
損失を出してしまって、お金がなくなると当然投資できなくなるので、そのままやめてしまう人が多いそうで。
仕事やめたくて投資始めたけどなかなか利益が出なくてやめられるのなんて10年とか20年先というのが見えてしまって、レバレッジに走っちゃうんだろうな~。

勝てば官軍なんだけど、運か才覚が必要なので自分にはこの選択肢はないかな。
そもそも、NISAにレバレッジ取引は無いのでお金の無い自分には関係無さそう😓

【プログラミング】VueをつかったあとReactを勉強した際のメモ

最近、Reactを使用するプロジェクトに携わることがあり、少々勉強する必要があったので、 その内容をメモしていこうと思います。
普段はVueを使用することが多く、ちょっとした違和感だったり、なぜこんな記述になっているのか個人的につまずいたところをピックアップしたいと思います。
よくあるReact vs Vue の対立を論じる記事では無いのでご注意を。
(どちらも使えるようになればええんやというのが個人的な感想。)

Vueのthis 地獄から解放された

これは人とかプロジェクトとかによるのかもしれないけど、 thisを書く機会が減りました。
Vuexとかを使うとよく書くことになる下記のようなやつですね。

this.$store.hogehoge.commit

thisを使いまくっていると、thisが何を指していたっけ?と書いているうちに分からなくなったり、 とりあえず動かしてみてデバッガで確認するみたいなことがよくあるんですよね。
こうしたある種不毛なコーディングが減っただけでも個人的には快適に過ごせています。

どうやらクラスコンポーネントというものがあるらしい

自分が勉強したReactにおいては、関数コンポーネントでの記述が主流なのですが、どうやらむかしはクラスコンポーネントというものがあったそうな。
このクラスコンポーネントの場合は、同じくthis地獄に悩んでいたそうな。

Reactの予約変数地獄が待っていた

Reactを使っていて、一番大変なのが予約変数が多かったことですね。
React自体というより、React系統全般が予約語を多様しているように思います。
代表格がpropsで、変数名をそのままpropsとするのも個人的には違和感だったり。
どのコンポーネントのpropsなのかコミュニケーションが取りづらくて苦労しました。
他にも独自のフックの関数名はuseから始めましょうといった、とにかく覚えることが多いイメージです。
vueは割りとネットの例を見ながら書けたんだけど、reactはプロジェクトによって書き方が違ったりすることが多いので、 導入障壁が高い気がする

styleの管理がしづらい

reactのスタイルの当て方が独特で結構困りました。
まず、classはclassNameと書くことが推奨されているし、 classの内容はオブジェクトで定義するのが基本形でさらに、 cssのプロパティと区別するために大文字にしなくちゃいけないという独自仕様。
正直使いづらいのでscssを外部に設けています。
ただ、これで完璧なのかというとそういうわけでもなく、 scssの支配範囲がコンポーネントで限定されていないのが個人的には 使いづらかったかな。
vueはコンポーネント単位で、cssの適用範囲をコンポーネント単独かアプリ全体かを選択できたので、 そのクセが抜けきれないままで苦労してます。
もしかしたら、scssの範囲をコントロールする方法があるのかな~?

ネットの参考情報が多い

コーディングしてて困っても検索で引っかかることが多いです。
日本語検索では出なくても、英語で検索すると大抵出てきます。
vueはたまに中国語をgoogle翻訳させるときがあったので、このあたりは非常に助かるなぁと。

returnでhtmlを書く

これは、単なるメモですね。
DOM要素をredurnで返すというもので、一見するとDOM要素を生成しないものはどうすればいいの?となりますが、そもそもDOM要素を生成しないものはReactを使用しなくても良いわけですね。
普通のjavascriptファイルと拡張子レベルで強制的に分けることになるのはいい気がする。

フラグメントって要るの?

コンポーネントを使用する際に登場するのがフラグメント。
複数の要素を返す必要が有る場合に必要になる。
必要なのは、分かるとして<>っていきなり出てきたときは、何コレ?という状態。
そもそも複数の要素があるかどうかなんて、機械的に分かるんだから人がわざわざ宣言しなくてもというのが本音。

<>
// 複数のDOM要素
</>

調べてみると、上位の要素が並列に存在しているときに出るようですね。
この記号も、React.Fragmentの略記法とのこと。

Reduxを後から導入しづらい

グローバル変数を管理するライブラリとしてReduxがあるんですけど、こちらもしきたりじみた使い方のルールが多いです。
まず、グローバル領域を作成する関数を使うのが推奨されていない。
そうではなく、reduxツールキットを利用するのが良いとのこと。
こんなん初見殺しやろ。

npx create-react-app my-app --template redux


ちなみに、これを知らずにcreateStore関数を呼ぶと注意文が出てきます。

redux-toolkit.js.org

strictモードかつデバッグモードだと2回実行される

Reactv18の特殊事情らしいんですが、strictモードかつデバッグバージョンだと、各コンポーネントが2回実行されます。
初めてデバッガを動かしたときはびっくりしました。
これによって、変数が意図通り更新されなかったりすることもあったので正直不便。

Reactの方が対応しているOSSが多くて嬉しい

Reactを使ってて思うことが、React向けで動作するOSSが多いことですね。
しかも、活発に更新されていることが多い。
完全なる主観ですが、OSSの開発となると欧米の方が活発なので、仕方ないのかもしれませんね。
vueの場合だと、対応しているOSSがあったとしても更新が止まっていて使えないという目によく会いました。
あと、最終更新が5年前のものとかを意図的に組み込むのは怖い。

無限ループをReactの方が埋め込みやすい設計と思う

自分の書き方がだめなだけなのかもしれませんが、無限ループに悩まされることが多いです。
コンポーネントの分割の仕方が適切でないと結構困る気がする。
しっかりと、Reactの再描画の条件を理解しておかないと起こる可能性にも気づかなければ、起きたとしても原因を特定できないので困ります。
Vueだとそんなに意識したことがなかったんですけどね。
もしかしたら、Vueを使っていたプロジェクトはコンポーネントの分割が大きめで見えやすかったのかもしれませんが、あとはVueだとコンポーネントのライフサイクルにおいて初期化する処理をわざわざ書く必要があったので、気をつけるべき変数が予めわかっていたからかもしれません。

【ラーメン】京都ラーメンでおなじみのますたにに行きました

京都に行く用事があったので、そのついでにますたにへ行ってきました。
久しぶりに行きたっかったので、行く時間を作れて良かったです。
個人的に京都ラーメンってどんなの?って聞かれたときに紹介するラーメンですね。

京都ラーメンで有名なますたに

カップ麺としてコンビニに商品が陳列するほど有名なラーメン屋ですね。
場所は京都の北白川にあります。
駅からは距離があるので、北白川行きのバスか頑張って歩きましょう

駐車場もあるけど分かりにくい

駐車場もあるようです。
店に隣接しているわけではなく、近くの教会横に停めればよいようです。
待ち時間に付近を歩いてみたのですが、私は見つけられませんでした。
少し入り組んだところにあるようですね。

営業時間は10時から17時

ラーメン屋としては珍しく、朝10時から空いてます。
朝ラーメンができちゃう店舗ですね。
学生の頃は、朝ラーメンしていたときがありました。
その時は、別の店も合わせて利用していたのですが、そちらは最近閉店してしまったのが悲しいです。

平日の昼でも並ぶ

平日の11時にお邪魔したのですが、10分ほど並びました。
1人客が多く回転率は早いので、少し列ができていても諦めずに並ぶのをおすすめします。

店内の雰囲気

ザ昔ながらのラーメン屋という感じです。
店長が茹でるというわけではなく、パートの人々が連携してラーメンを茹でています。
加えて、禁止されているわけではありませんが、あまり長居するような雰囲気では無いので気をつけましょう。 ラーメン屋にとって回転率は命で、そのおかげでリーズブルに食せるわけなのである意味ウィンウィンですね。

背脂と鶏ガラ醤油の京都ラーメン

来ました!
味はあっさりめで少し薄口に感じるかもしれませんが、日常的に食べるのには良いかもしれません。
チャーシューも脂っこすぎるということはなく食べやすいです。

【暮らしのお話】MCTバターコーヒーを飲んでみた

Youtube を見ていると、mctオイルをコーヒーに入れたMCTバターコーヒーを飲めば健康になれる!みたいな動画を見たので、試しに購入して飲んでみました。

MCTオイルとは

一言で言ってしまえば、普通の油よりも消化・吸収に負担の少ないミルクです。
コーヒーと飲むことが多いのではないでしょうか。
肝臓にかける負担を少なくしつつ、速やかにエネルギーに変換されるので、朝食はもはやMCTオイルを入れたバターコーヒーを一杯飲むだけで良い!みたいな紹介をされていることが多いです。
詳しいことは、自分も理解できていませんが、普通の油脂よりも一つ一つの分子が小さいので消化しやすいらしい。

www.rakuten.ne.jp



味は美味しい

多少ミルク臭さはあるものの普通に美味しかったです。
牛乳を入れたときのようなまろやかさがありました。

結論:クリープに落ち着いた

数ヶ月続けても、体調は改善もしなければ変化もしなかったのでやめちゃいました。 値段も高いですしね。
効果が出ている人もいるんだろうけど、個人差によるところが大きいと思うので、自分の場合はやめました。

ブラックコーヒーは結石ができやすい

さて、もとのブラックに戻そうかな~とも思ったんですが、MCTオイルについて調べていて一つ知ったことがあります。
ブラックコーヒーを飲むと結石ができやすくなるらしいです。
尿路結石の激痛はもはや説明不要ですよね。
過去に、超音波検診を受けたときに、腎臓にキラキラしたものが結構あるよ!結石気をつけてね!と言われたことがあるので、コーヒーが原因だったのかと腑に落ちました。

https://www.tsuchizakihp.or.jp/about/hamanasu/202003.pdf

普通にミルクコーヒーが美味しい

ミルクコーヒーの美味しさに目覚めたので最近はクリープを入れるようにしています。
草を食べてる牛だろうが、そうした管理がなされていない何を食べているのかわからない牛だろうが、取れる牛乳にそんなに差はないやろうという算段です。
何より値段が5分の1なので続けやすいですし、近所のスーパーに売ってるのですぐに手に入ります。
日常的に使うものについてはまだまだ利便性を重視してしまうんですよね~。
結石の怖さも合わせて最近は、クリープを入れるようにしています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

◆森永 クリープ 袋 200g【12個セット】
価格:4769円(税込、送料無料) (2023/1/24時点)


【ドラクエウォーク】スライムジェネラルをようやく撃破した


www.youtube.com

もはや一年に一回のドラクエウォークの話題となりつつありますが、スライムジェネラルをようやく撃破しました。
アイテムなどは適宜使用しながら、少しずつですが安定して倒せるようになってきました。
お年玉ガチャでドルマ杖を引けてよかったというのが正直なところです。

ドルマアタッカー2人とヒーラー2人の編成

敵の攻撃が激しいのでアタッカー2人とヒーラーの2人の構成です。
ユニコーンのときは、アタッカー3人に出来たので、スライムジェネラルの難易度は格段に高くて苦戦しました。
登場期間は、明言されていませんが、通例半年は登場するので、のんびり最適なパーティを模索しながら攻略していけたらなと思います。

スーパースターは育成途中

今まで、アンコールの多様は育成に偏りが出るのでなるべく避けていたんですが、今回ばかりは頼ることになりました。
なんと言っても、大魔道士が放つドルマドンが強力すぎる。
ゴッドハンドのドルマ攻撃なんて、ほとんどオマケですから。
レベル50でも、防御よりの心にすれば何とか耐えられるので、アンコール要員としての役割は果たせたのかなとも思う。

攻略動画上げる人は本当にすごい

攻略動画を上げる人って本当にすごいですね。
質・速度ともにすごいです。感激しました。
他の人とはかぶらないようなパーティ編成を考えて実際に動画を撮って、スライムジェネラルが登場してから、1日経たないうちに投稿してますもんね。
このあたりから「やる気」というものが全然違うな〜と感心してしまう。
リアルでもめちゃくちゃ仕事できそうとか思ってしまう。

【プログラミング】virtualboxがカーネルパニックを起こして焦った

久々にプログラミングについての話題ですね。
virtual boxを用いてLinux環境をよく作成しているのですが、カーネルパニックにあったので、その備忘録を書いていきたいと思います。

カーネルパニックが起きた

こんな感じでカーネルパニックしました。
これが出るとどうしようもないですね。
コマンドも受け付けませんし。
スターターやブーターとかいじるにしても、もとからOSを二重化くらいしとかないと短時間の復旧は難しい。

新規作成しても止まるし、virtualboxを導入しても止まる

仮想環境を新規作成しても止まるので、どうやら自分が使用しているマシンイメージが悪いというわけではなさそう。
ならばソフトウェアの更新ということで、virtualboxを更新しても改善せず。

結論:WSLを無効にすれば解決

結論としては、WSLを有効にしてたことが問題でした。
なので、下記コマンドをpower shell上で実行すると解決します。

Disable-WindowsOptionalFeature -online -featurename VirtualMachinePlatform

WSLを有効にすると停止するらしい

WSLを有効にすると停止するらしいです。
そういえば、下記のDockerについての記事を作成する際に、WSLを有効にしたのを忘れていました。

xinformation.hatenadiary.com

ソフトウェアの構造を考えると、影響があってもおかしくは無いのですが、 カーネルパニックなんてものが出ると自分自身もパニックになって冷静な判断ができなくなってました。
何はともあれ落ち着くことが一番ですね。
カーネルパニックしたのが、業務PCではなく家庭用PCだったのが不幸中の幸いかな〜
virtual box のエラーリポートにも、起動しない旨が書かれていました。
アップデートすると改善しますとも書いてありますが、自分の環境では駄目だったのが少々気がかりですが、 深追いすると泥沼になりそうなので追求はやめました。

https://www.virtualbox.org/ticket/20624

当面はWSLを諦めてvirtualboxを使用

当面はWSLの使用は諦めて、virtualboxを使い続けようかな。
正直、WSLは用途が無いので無効にしても困らないので。
ハイパーバイザーを有効にするとWSLとvirtual boxを共存させることもできるようなので、 需要があれば記事にしたいなと思います。

【暮らしのお話】EoS Kiss X10のバッテリー追加購入しました

お出かけをするときはたいてい一眼レフを使用しているのですが、最近一日中出かけることが多くなり、初期の付属品のバッテリーでは足りない状況が続いてました。
直近だと、長崎のハウステンボスですね~。楽しかった。

バッテリー1個じゃだめなのか

バッテリー1個では足りません。 購入時にバッテリーが1つだけ付属されていますが、基本的にこれでは足りません。 容量は1040mAhあるのですが、動画撮影だと2時間程度で切れてしまいます。 写真の場合でも、半日使っていると切れることが多いです。 撮影条件やカメラの設定にも寄りますが、遠出をするときはバッテリーを複数個準備した方が安心です。

ROWAのバッテリーが期待外れだった

個体差もあるのかもしれませんがROWAのバッテリーが期待外れでした。
スペックに記載されている容量の割に突如電源が切れました。
しかも、残量2の状態からいきなり切れちゃうという予測がつかない切れ方をします。
写真を撮ろうとすると、急に切れてしまうのでこれが結構ストレスなんですよね
公式のものより値段が格段に安くて良かったのですが、なかなかうまくいかないものですね。
切れた状態で充電してもすぐに満充電になるので、どうやら電力が足りないというよりは 電圧が足りていないんじゃないかな〜。

Vemicoのバッテリーを購入

素直に公式のバッテリーを購入してもよいのですが、何とか費用を抑えたいのでVemicoのバッテリーに初挑戦しました。
結論から言うと、期待通りの性能でした。
購入して良かったです。

バッテリー容量は1300mAh

バッテリー容量は、1300mAhと付属のバッテリーよりも大きいです。
実際、朝から晩まで合計500枚の写真を撮った際に使用していましたが、切れることはありませんでした。
値段は公式のおよそ半分で2つはいっているので、コスパは4倍ですね。

充電度合いが分かりやすい充電器

地味に嬉しかったのが充電器です。
付属の充電器は充電度合いがLEDで4段階表示なのですが、こちらは液晶がついてより細かく表示できます。
しかも、2つ同時に。旅行中にコンセントが限られている状況とかだとこれはかなり嬉しいです。

対応製品

今回はEoS KissX10での使用状況ですが、対象の機種は多いです。
これはバッテリーがすごいと言うよりは、Canonがすごいわけですが。
Canon EOS 77D/EOS 750D/ EOS 760D/ EOS 8000D/ EOS RP/EOS M3/EOS M5/ EOS M6/ EOS Rebel T6i/ EOS Rebel T6sKiss /KissX8i/ Kiss X9/KissX10の合計13種類。
公式のバッテリーは高いと感じる方は是非お試しください。