酔っ払いが増えてつらい

コロナ禍で忘れかけていた日本の酔っ払い文化。
楽しくお酒を飲めることは良いことなのですが、お酒には当然負の側面があるわけで。
緊急事態宣言が明けて、やたらと酔っ払いが増えました。
しかも、自分の偏見なのかもしれませんが、コロナ禍前よりひどい。
帰りの通勤電車の惨状たるや。 何だか色んなな要因が重なって、酔っ払いが多いんじゃ無いかと思ったので、その内容を書いてみます。

新年度の歓迎会

4月なのである意味仕方ありませんが、新入社員やら大学の新歓でしょうね。
もちろん、未成年は飲酒はだめですが、何かとつけて飲み会を企画するのが大学生なのでこの要因は捨て難い気がします。
といっても、終電まで飲み明かしているのは、圧倒的に会社員が多いわけですが。

お酒の飲み方を忘れている

正直いって、お酒の飲み方を忘れた人が多いように思います。
自分がどれくらい飲んだらダメなのかとかそういう感覚を忘れているんじゃないかというぐらいベロベロの人を見かけます。
これまた偏見ですが、大学生とかなら生暖かい目で見れるのですが、ベテラン勢ともなると目も当てられない。

緊急事態宣言が空けた今のうちにという前口上

職場だったり、周りでこの言葉をよくきます。
「どうせすぐ、緊急事態宣言になるんだから今のうちに」と。
気持ちはわかるんだけど、この機運が高まると酔っ払いを嫌う方々が余計に、酔っ払いを撲滅するために緊急事態宣言を求める気が。
血で血を洗う戦いですね😄

お酒はほどほどに

この記事の主題はこの一言に尽きます。
「お酒はほどほどに」

久しぶりに長時間外にいた

久しぶりに長時間外にいました。
春の陽気に誘われて外に出た感じですね。
しばらく、家に引きこもってただけに、妙に疲れてしまった。
コロナ禍で日に日に身体が廃れていくのを感じます。
おでかけの内容は別の記事でするとして、外に出るメリットについてまとめたいと思います。

日光浴のメリット

おでかけすると、少なからずに日光を浴びます。
日光を浴びると主に下の3つの効能が得られるようですね。
自分の生活においては、ほとんど日光を浴びることなど無いので、 見習わないと。

• 骨や歯を強くする
• 脳や心の健康に役立つ
• 体内時計を整える

セロトニンが分泌される

セロトニンが分泌されると、脳が覚醒するようです。
代わりに、眠気を誘うメラトニンが日光に当たると分泌が一時的に抑制されるようですね。
一時的にというのは、抑制されて一定時間後に再び分泌されるという意味で、その間隔が大体13時間程度だそうですよ。
なので、体内時計が整うようです。
体内時計が調整されるというのは昔から言われてきたことですが、 こういうように科学的に理由が証明されると説得力が違いますね。
小学校の頃とか、家庭科で「太陽にあたると体内時計が整う」と言われた記憶がありますが、 理由が触れられていなかったので半信半疑でしたね。
小学生にセロトニンとか言っても分からないですしね～。

見知らぬ土地に行くと疲れることに注意

外出したときにやたらと疲れてしまうことありませんか。
それは、生活圏から出てアウェイの状態が長時間続くことに原因があるようです。
全くの見知らぬ土地だと不足の事態に対する緊張状態からめちゃくちゃ疲れてしまうわけですね。
人間も動物も予想外のことにはストレスを感じるのである種当然ですね。
もちろん生活圏＋αの範囲なら気分転換にはなりますが、 気分転換のために全くの見知らぬ土地にずっといるのはストレスになるので、 長期休暇などで、遠出をする場合は、家でゆっくり過ごす日を設けるようにするのがいいでしょうね～。

転職者数って減ってたんですね～

最近職場でも転職する人が多かったり、大学の友人も転職を考えてたりする人が多いのですが、 2021年は転職者数はかなり減っていたようです。
厚生労働省のホームページを見てしりました。

転職したくてもできない状況

転職を希望した人が、転職出来たどうかが「転職実現率」ですね。
毎年結構変動はしているのですが、2021年は一気に下がっていますね。
転職の活況は2020年に一度落ち着いているというか、企業の求人に対し、転職者数が急上昇しているようです。

転職希望社数はずーっと右肩上がりのようです。
労働人口は減っているにもかかわらず、右肩上がりとは。
案外身近にいる真面目に不満なく働いていそうな人も転職を考えたりするかもしれませんね。

www.bizreach.jp

脱サラして飲食店という人が減った？

あまり確個たるデータは出てきませんでしたが、 脱サラ手段の一番人気である飲食店経営を目指す人が減ったんじゃないでしょうか。
コロナ禍の飲食店の苦境を見て目指す人が減ったように思います。
自分は料理が雑なので飲食店は目指しませんが、 競合が減った今が案外勝負どきかもしれませんね～。

パンデミックのあとは労働者有利

一応歴史的に見ると、パンデミックのあとは労働者が有利となり、求人数が増えるそうです。
黒死病とかのあとはヨーロッパの労働者は優遇されたそうですよ～。
経済を立て直すために、経営者はお金を投入するのである意味当然なのですが。
なんだかんだ、SARSだったり、エイズだったり、結核だったりと定期的に感染症は流行るものなので、 今回のコロナもその後の動きを見据えつつ動いた方がよさそう。

ラーメン大戦争行ってきたよ～

三ノ宮に去年ぐらいにできたラーメン大戦争に行ってきました。
人類みな麺類の姉妹店にあたるお店ですね。
コロナ禍でしばらく行きづらかったですからね。
そもそもラーメンも久しぶりで嬉しかったので記事にしたいと思います。

三ノ宮から歩いて5分くらい

場所は、三ノ宮駅から北へ5分ほど歩いたところですね～。
一番賑わっている生田神社の筋からは少し外れたところにあります。
ローソンが隣にあるのが目印です。

料理名の癖が強い

大戦争というだけあって、メニューもそれにちなんで（？）います。
「平和」とか「自由」を注文できる店はおそらくこの店だけでしょう。
自分は、「ピストル」を注文しました。
字面だけみると本当にやばい。

いざ実食

来ました。 名前は物騒ですが、正直かなりキレイに整った風貌なのである意味予想外。
人類みな麺類の姉妹店なので当然なんですけどね～。
味もすごくあっさりしていて、すごく丁寧なラーメンでした。
麺も太すぎず細すぎずほどよいです。
少しモチモチした食感で、スープと絡んで美味しいです。

からあげも注文

ついでにからあげも頼んでしまいました。
久しぶりのラーメンだったので、少しテンションが上がってしまった。
最近運動不足なので、こういうのは控えないとだめなんですけどね～。
数ヶ月ぶりだったので、ちょっとわがまましてしまいました。

他のラーメン屋も行きたい

ラーメンって久しぶりに食べるとやっぱり美味しいですね。
社会人になってからは、ラーメンを食べる機会が減っていたので、 懐かしくもありました。
痩せないといけないんだけど、ラーメンは息抜きとして食べていきたいですね～。

文書を書く前にやっていること

最近仕事で文書を作成することが多いので、文書を書く際にやっていることを記載したいと思います。
意外と、文書をいきなり書いている人が多くて、結果とりとめのない内容になっている人が多いので、 自分の思考整理のために実施したいと思います。

書きたいことをマインドマップに書く

文書に書く前の準備として自分は、マインドマップを作成します。
書きたいことをとりあえず、書いていって、それぞれの関係性を整理する形ですね～。
そうすると、書きたいことの関係性が目で見えるようになることで、思考がかなり整理されます。
思考を整理すると文書の作成が非常に捗るんですよね～。
あと、文書を作成するために不足している情報とか分からないところとかがこの時点でわかるので、 手戻りが少なくなります。

章タイトルと構成を決める

次に作成したマインドマップの内容に基づいて、章タイトルと構成を決めていきます。
マインドマップがしっかりできていればこの作業はめちゃくちゃスムーズに行きます。
できれば、このとき各章の一文目を書いておくと内容もあとから思いだしやすくなるので、 おすすめです。
また、他の人にこの時点で内容を見てもらうと手戻りが少なくなります。

内容を埋める

あとは内容を埋めるだけですね。
ここまでくれば、穴埋め問題みたいなものです。
書きたい情報も頭の中にあるので、手を動かすだけで終わります。
必要に応じて図を作成するといった作業はありますが、全然問題ないでしょう。

花粉症って地域差あるよね

花粉症って地域差ありませんか。
長年住んでいた地域だと花粉症がひどくなって、 新しい土地に住むと症状が和らぐ気がします。

大阪が一番しんどかった

長年住んでいた大阪が一番しんどかったです。
鼻水が出続ける上にくしゃみがとまらないので、頭がぼーっとするんですよね。
加えて、眼がかゆすぎて、目の周りが炎症を起こして皮がボロボロになるくらいのひどさでした。
時期も長くて、2月から6月の梅雨にはいるまでずっと花粉症に悩まされてました。
今でこそ、必需品となったマスクですが、自分は花粉症だったので、3ヶ月くらいずっとマスクをつけていましたね～。

きつい頃はアネトン

大阪に済んでいて花粉症がきつかったころはアネトンを愛用していました。
服用すると眠くはなるんですが、自分との相性がよかったのか効き目が全然違いましたね～。
目のかゆみもなくなりましたし、鼻水も出なくなりました。
花粉症になると、鼻がバグるので鼻水がでなくなるのはめちゃくちゃありがたいんですよね。

兵庫に引っ越すと楽になった

兵庫に引っ越すと楽になりました。
理由はよくわからないんですけどね～。
目がかゆくなることはほとんど無くなって、鼻水がたまに少し出るくらいです。
年齢も重ねたということはあるんでしょうけど、間違いなく症状が軽くなっています。
未だに花粉症の原因がわからないんですよね～。

youtube しか見てないけど色んな動画投稿サービスがあるんですね

youtube しか見てないけど、色んな動画投稿サービスがあるんですね～。
最近、好きなゲーム実況者がyoutubeに復帰してしりました。
その人はyoutubeではなく、ミルダムをメインに活動していたのだとか。

ミルダム

ミルダムについて調べてみると、第２検索キーワードが地獄みたいになっていますね。
「事業縮小」とか「やばい」とかそんなワードが続いていきます。
調べれば調べるほど、辛い状況が出てきたので、その内容をメモ代わりにまとめたいと思います。

ミルダムは手堅い時給制

広告収益であるyoutubeに対し、ミルダムは時給制のようですね。
費やした時間に対して手堅く収入を得たい人にはうってつけのサービスのようですね。
一方で、広告収入ではないので、バズったりしても一攫千金は遠そうです。
一番上のランクに到達しても時給1500円と上限が決まっているので、あまり夢がないですね。
お金持ちではなく、副業だったりちょっとしたお小遣い稼ぎには向いてそうですね。
仮にミルダムで上限まで行くような配信者は、youtubeでも全然稼げそうな気がする。

ウリとしていた時給制が崩壊

サービスの特徴の一つだったこの時給制もすでに崩壊しているようです。
時給制になるためには、審査に合格すればよかったのですが、最近は配信者同士でライキング制が導入されていて400位以内に入らないと時給が支払われないとか。
門が狭すぎでしょう。
しかも、この400位に入ったとしても最初は時給が500円らしい。

任天堂のコンテンツは禁止

加えて、ミルダムが人気にならないのは任天堂のコンテンツを配信できません。
任天堂というと著作権やら法律に関しては厳格に管理することで有名なので、仕方ありませんね～。
株式会社マリカーの事件とかが有名だと思います。
話を戻すと、ゲーム実況の視聴者層の大部分を占める小学生を取り込むのは難しいわけです。
プレステ縛りとなると、コンテンツがコアなゲーマー向けに限られてくるので、 視聴者を確保しづらいんじゃないでしょうか。
多くの視聴者をいかに獲得するかが生命線である動画実況で、この制約は致命的な気がします。
「マイクラ」とか「ソシャゲ」くらいしか無さそうだし。
どちらも割と彫り尽くされたコンテンツのイメージですし。😅